2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アジャイル開発その3

3回目のイテレーション。前回に図書室で開催できなかったこともあり、開発のモチベーションが上がらず2日前から大急ぎで作りこんだのは内緒だ。 しかし今回はきちんと図書室で開催。CSV読み込みを改善して現在のデータベースを全て取り込んだ状態でデモ。バ…

ゴールドカードのパンフレット、その後

昨日届いたパンフレットはよく見たら保険とショッピング補償のことしか書いてなかった。結局他がどう違うのかはわからない。仕方ないのでまた電話した。 例によって慇懃無礼な窓口→偉い人から折り返し電話→クレジットカード会社の担当者から折り返し電話 と…

ゴールドカードのパンフレット

昨日送ってくれると言っていたパンフレットが届いた。クレジットカード会社のものだった。クレジットカード会社のゴールドカードの名前が表紙にでかでかと書かれていた。 萎えた。

現在偏重

一昨日の日記に対して、 過去偏重もよくないけど、それも現在偏重なんじゃね? http://del.icio.us/url/dacba8bc02736214df65afe3c10a8460 と児玉サヌールさんにコメントいただいたので、もう少し考えてみる。 「学歴とかはっきり言ってどうでもいい」と書い…

ユーザーサポートとはどうあるべきか

近々海外旅行に行く予定があり、クレジットカードをゴールドカードに切り替えるとお得なんじゃないかということで、メインで使っているカード会社のユーザーサポートに電話した。クレジットカード会社のゴールドカードよりも安い年会費でゴールドカードを作…

学歴がどうとかこうとか

最終学歴が中学だとか高校だとか大学だとか東大だとか、そんなのを理由に人をどうこう言っているのは、要するに相手を尊敬できるかできないかという自分の判断を学歴を物差しにして正当化しているに過ぎない。 ましてやわざわざ相手に学歴を尋ねるとか自分の…

太陽の塔

太陽の塔 (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05メディア: 文庫購入: 71人 クリック: 410回この商品を含むブログ (739件) を見る モテない男が失恋の痛みから緩やかに回復していくという話。だよね?モテない男たちの暑苦しい不…

リテラシ教育の前提として必要なもの

「通話と居場所確認機能に限定した小中学生向け携帯の開発を求める」というプランも提示されているが、実際にこれは「キッズケータイ」というのがあった。うちの子供にも勧めてみたのだが、「こんなダサいのやだ」といって相手にされなかった。 携帯を持たせ…

悪人

悪人作者: 吉田修一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/04/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 134回この商品を含むブログ (305件) を見る 誰が彼女を死に至らしめたのか。誰が彼を追い詰めたのか。誰が悪人なのか。読み終わっても、いや読み終わ…

球拾い

長男の野球チームで球拾い。 今日は昼から練習試合だった。前回のように集中力が途切れることもなく、手堅く得点を重ねて、守備も(いろいろミスはあったものの)きちんとやって、大量点差で、このチームでは初勝利。おめでとう。 やはりストライクが取れる…

三井アウトレットパーク入間

三井アウトレットパーク入間へ行ってきた。行ってきたといっても車で10分くらいの距離だが。

銭湯

職場のすぐそば、徒歩1分くらいのところに銭湯がある!ということにさっき気づいた。 もう3年以上今の場所に通ってたのに。見過ごしてた。ショック

人間ドック

今年も人間ドックを受けた。貧血症状が徐々に進行している。かかりつけの先生に相談してみよう。 今年から検査項目が減って早く終わったので、帰り道に会社に寄って(もはや寄り道という距離ではないw)昨日送れなかった巨大サイズのメールを送付して帰宅。…

季節感

仕事帰りに図書館に寄った。台風が南の海上を通過したため風が冷たい。なぜ台風が南を通過すると風が冷たいのかきちんと説明できれば気象予報士になれるんじゃないか。俺は無理だ。 風は冷たかったが、栗の花のあの独特の匂いを孕んでいた。もうそんな季節か…

アジャイル開発その2

今日はイテレーションの2回目。雨の中歩いて待ち合わせ場所である学校へ向かうが、なんと鍵が開いてなくて入れない。相手方も来て学校関係者のあちこちに電話してくださったが埒が明かず、仕方なく場所を変えて開催。この日は結局学校関係者は来なかった。 …

vim-6.4.10-1vl5

昨日の夜から2日がかりでなんとか使えるようにした。詳細はVineグループ日記を参照。

ナンジャタウン

ゴールデンウィークということで家族サービスも兼ねて池袋のナムコ・ナンジャタウンに行った。 途中ケロロ軍曹に引き寄せられてうっかりアムラックス東京に吸い込まれてしまい大幅なタイムロスとなったが、結果的にはピークをうまくやり過ごす感じでナンジャ…

静かな爆弾

読みかけだったが、洗車待ちの間に残り半分くらいを一気に読了。 静かな爆弾作者: 吉田修一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/02メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (60件) を見る 響子の耳が聞こえないという設定にあまり必然性…

洗車

スキーの後からずっと汚れっぱなしだったのでガソリンスタンドで洗車。足回りの始末が非常にいい加減でドアに泥が残っていたり(!)して腹が立ったが、言っても仕方ないのでそのまま引き上げた。安くてよかったのだが、もうあそこには行きたくない。どっかほか…