去年に引き続き今年もオブラブ忘年会に参加してきた。以下、つらつらと。
最初にまとめ
ダーツバーという名前にビビったけど、結果的には普通のイベントスペースだったし、忘年会自体はダーツとは全然関係なく非常に楽しくて、頑張って参加してよかったと心から思いました。
次に謝辞・賛辞
いつも準備、運営、参加者への気遣い、とオブジェクト倶楽部のみなさんにはお世話になります。ありがとうございます。あと、こういう活動を会社としてサポートしてくれる永和システムマネジメントは素晴らしい会社だと思う。
差し入れ
E和女子部へのスイーツの差し入れこわい
http://twitter.com/ngtyk/status/6790659182
ということだったので、スイーツではなく和菓子だがじゃんがらを出張帰りの電車で衝動買いして差し入れた。なぜかペコペコされて逆になんか申し訳なかった。今度からは「ありがとうございます(ニコッ)」と受け取ってほしいところ。
冬合宿ふりかえり
10ヶ月も経ってからふりかえりは遅すぎる。と参加してない俺が偉そうに言ってはいけない。楽しかった様子がとても伝わってきた。ときどき参加者に振ったことで会場との一体感があったのがとてもイイ!と思いました。バーちくわの穴のネーミングはどうかと思うが。
LT
あーちゃんかわいいよあーちゃん。平田さんはもうずっとあーちゃんの写真だけスライドショーしてもよかったんじゃないでしょうか。
そういえばベストトーカーを選出しなかったが、満場一致であーちゃんで間違いないですw
抽選会
抽選会という名の書籍ばらまき。参加者ほぼ全員参加費以上のおみやげを貰って帰ったはず。そりゃ赤字になるわ。やりすぎです。ちなみにワタシがもらったもの:
Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)
- 作者: Mike Mason,でびあんぐる
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2007/04/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 34人 クリック: 639回
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アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE)
- 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2009/02/18
- メディア: 大型本
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オブラブ倶楽部ボールペン(おすすめのノベルティと @ngtyk が力説していて他のを選べない雰囲気だった。ヒドスw)
あと、おひらきのあとで全員に来年のオブラブカレンダーをもらった。どうにかして使わせていただきます。
その他
- AMANOさんという方に「k3cさんの去年のLTを会社で使っている」と言われた。言われただけじゃなくPDFでiPhoneに取り込んだのを見せてもらったりもした。自分の昔のLT資料って恥ずかしいということを知った。というかあの話には「継続重要」という続きがあってですね…あ、これ、LTのネタに出来るな。そういえば去年の時点ですでにそうしようと思っていたのだった。しまった、応募できたじゃないか!ふりかえり重要。
- いま、改めて自分のLT資料を読んでみた。いいこと書いてんな俺。あの頃の自分に勇気をもらった。
- あとAMANOさん、名刺もらうの忘れました。トラックバックでもTwitterフォローでもなんでもいいので連絡ください!
- @ngtyk が前面に出すぎというかなんでも彼女にやらせすぎだと思いました。もう少し後進を育てたらどうかと思う。全部こなしてしまう彼女もすごいですけど。
- 痛車evangelistこと @regtan や心の師匠 @kakutani さんに声をかけていただいた。憶えていてくれたという事実に感動した。
- いろんな方と名刺交換した。ブログとか、ぼちぼちチェックします。本当にありがとうございました。