犯人はBluetooth

iPhoneのバッテリーの減りが異様に早い。どのぐらい早いかというと、

  • 朝、家を出る(充電100%)
  • 電車の中でiPhoneをいじりながら職場に到着(75%)
  • 夕方、職場を出る(60%)
  • 電車の中でiPhoneをいじりながら家に到着(30%)

という感じ。職場では全然iPhoneを操作してないのだが、なぜかポケットに入れているだけでバッテリーが15%近く減ってしまう。まあ、家に帰るまでもってるから、それでいいんだけれども、原因がわからないまま電気を浪費しているのは、ちょっと不満。
それで、いつもはWi-FiBluetoothをONにしたままだったのだが、試しに今日、両方とも不要なときは切ってみた。具体的には、

  • Wi-Fiは家の中でだけONにする
  • Bluetoothは通勤中だけONにする(ヘッドフォンを使うため)

つまり、職場では両方OFFにしてみた。
結果、今日の電池の状態は↓こんな感じになった。

  • 電車の中でiPhoneをいじりながら職場に到着(70%)
  • 夕方、職場を出る(69%)

職場に到着したときにいつもよりも少なかったのはご愛嬌として(わら)、職場で全くバッテリーが減らなかった。
Wi-Fiは今までも時々OFFにしていたけどバッテリは少しずつ減っていたので、たぶん主犯はBluetooth
今後もこの形で運用しようと思う。なんか、Wi-FiBluetoothだけ切って、3G回線だけ繋いでおく方法があればいいんだけどねえ。そういうアプリないかね。ないかw