犯人はBluetooth
iPhoneのバッテリーの減りが異様に早い。どのぐらい早いかというと、
という感じ。職場では全然iPhoneを操作してないのだが、なぜかポケットに入れているだけでバッテリーが15%近く減ってしまう。まあ、家に帰るまでもってるから、それでいいんだけれども、原因がわからないまま電気を浪費しているのは、ちょっと不満。
それで、いつもはWi-FiとBluetoothをONにしたままだったのだが、試しに今日、両方とも不要なときは切ってみた。具体的には、
つまり、職場では両方OFFにしてみた。
結果、今日の電池の状態は↓こんな感じになった。
- 電車の中でiPhoneをいじりながら職場に到着(70%)
- 夕方、職場を出る(69%)
職場に到着したときにいつもよりも少なかったのはご愛嬌として(わら)、職場で全くバッテリーが減らなかった。
Wi-Fiは今までも時々OFFにしていたけどバッテリは少しずつ減っていたので、たぶん主犯はBluetooth。
今後もこの形で運用しようと思う。なんか、Wi-FiとBluetoothだけ切って、3G回線だけ繋いでおく方法があればいいんだけどねえ。そういうアプリないかね。ないかw