サッカー観戦
まとめて記載。
セルビア・モンテネグロ0-1オランダ
ロッベン一人でシュート打ちまくり。足速い!ファンニステルローイがマークされて消されていた分、彼が自由に動きまわってチャンスメークできていたということか。能力の高いフォワードがたくさんいるってことは大変羨ましい。
メキシコ3-1イラン
シュートの少ない試合ではミスの多い方が負ける、ということを書いていたのは村上龍だったか?途中まではいい試合だったのだが、イランのディフェンダーたちの下らないミスからメキシコの2点目が入り、そのあとはもう崩れるまま。
なんというか…日本と同じパターンだと思った。日本は崩れてからさらに2点入ったから、もっとひどかったけど。まあ日本はそのまえからもう中盤を完全支配されていたのでもっとだめだめだけど。って他の試合の感想書いてどうする。
アンゴラ0-1ポルトガル
スコアの見た目よりもずっと一方的で勝負になっていない。途中からポルトガルは流した試合運びになっていた。それでもポルトガルが攻撃しつづける。攻撃は最大の防御。流していても攻撃できるほど実力差があるということ。
イタリア2-0ガーナ
イタリアはやっぱり守りが堅い。点を取って守りきるというスタイルは変わってないと思う。確かに攻撃のウェイトは上がったけど。