海外旅行四日目箇条書き

  • チェックアウトして荷物を預け、マイクロネシアモールで買い物。半年近くあってない姪っ子とか、生まれてから一度も会ってない甥っ子の服を1時間近くああでもないこうでもないと議論しながら選ぶ。なんて不毛な。
  • 最終日にとうとう雨が降り出した。
  • 空港まで送ってくれるバスのガイドさんがルー大柴そっくりだった。しゃべり方も明らかにルー大柴。バスの前半分はバカウケだった。ちなみに名前はロバート。日本の免許証(最近更新したらしく、ちゃんとIC免許証だった)も見せてくれた。
  • 帰りの飛行機でもスカイロワイヤルを飲んだ。行きより微妙に薄くてぬるかった。
  • JALウェイズは妙に非日本人のフライトアテンダントが多くて初々しくていい感じだった。日本語がたどたどしかったり、妙にマニュアルに忠実で肝心の顧客サービスが犠牲になっていたり。日本人の期待するサービスって、なかなかワガママなんだなあと再認識した。
  • トランクを宅配に出そうとしたら、脚が壊れている(ネジ止めのネジから台座がもぎ取られるように外れている)と指摘を受ける。航空会社に証明書を発行してもらった。