日本PTA全国研究大会リポート

川端裕人さんのブログを見て、婦人公論をちょっと立ち読み。婦人公論なんて初めて開いたよ。
まあなんというか、そういうオチだろうなという予想通りの展開。お手盛りの大会で自身のレーゾンデトゥールを否定するような発言が場の雰囲気として許されるはずもなく。
しかしPTAはホントに「ためにする」団体になりつつあるように見受けられる。役員になった人たちは出来ることを精一杯やっているのだが、そもそもの方向性がおかしいのでその成果がどこにもいかない。それがまた負担感を増強し、後続が続かないというデフレスパイラル
もうどうもならんよ。いっぺん止めたらどうですか。