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クローズド・ノート

宣伝担当の沢尻エリカが無愛想な受け答えをしたことでブーイングが真っ盛りなのだが、下の息子の保育園の運動会が流れて暇になったのでにょーぼと「クローズド・ノート」を観てきた。

まあ最初に部屋を見上げているところからいかにもワケありなのだが、しかしそういう部分に目を瞑ればちゃんとストーリーも演技もみんなしっかりしていて見応えがあって楽しめた。伊勢谷友介はとてもいい演技をしていた。竹内結子永作博美もいつもどおりのいい演技をしている。でも永作博美が出てくるシーンはいつもなぜか「見ていられない」のだがこれは何故だろう。ワタシの中に何か知られざるトラウマでもあるのか。
閑話休題。
沢尻エリカはしょっちゅう表情アップで、なんだこれはほとんど沢尻エリカを世間に広めるために作られたような映画だなと思ったが、しかしちゃんとアップに耐える表情を作っていたし、映画館に行って金払って観る価値があると思いますよ。
そのあとでニコニコ動画のあの舞台挨拶を観ていると、なんか別の人が出てきたんじゃないかという感じですごいギャップがあった。なんかよっぽど嫌なことがあったのか。それとも、人前に出るのがものすごく苦手なのかもしれない。マネージャの日程調整ミスで、今日は本人はオフのつもりでデートの約束をしていたのに当日の朝になって無理に連れてこられて彼氏に連絡する暇もなくて心ここにあらずとか。クスリ切れかけとか。
あの演技を観た後では彼女に否定的な見解を持てないのだが、きっとそう思うのはワタシだけではないはずだと思うよ。みんな観てください。関係者じゃないが損はさせない。