サッカー日本代表

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表に2-2のドロー。
昨夜、最後の方だけ観戦しましたが、日本代表は最後まで試合を諦めていなかった。ロスタイムに入って相手ディフェンダーのあからさまな時間稼ぎがありましたが審判は笛を吹かず時計を止め、自分で自分の首を締める格好になって彼はピッチの外へ搬出。ディフェンダーが少なくなった隙に最後のワンプレーで得点。
あんなひどいことして勝とうとするチームはそりゃワールドカップ本戦には進めないだろう、と思った。